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なぜ「離職防止」を目的とした業務改善、労務改善が今、重要なのか?

多くの企業が、企業は “人” だと言っています。
今働いている人というものを “内部顧客” として捉えることが重要だと長年お伝えしてきました。

その”内部顧客”が流出してくこと、
つまり「離職」というものが歯止めが効かなくなっています。

キーワードで言うと「2018年問題」
18歳人口がどんどん減少していっていることが数値化

1990年代後半には、およそ200万人以上いた18歳以上が、2009年の段階で120万人台に減少。
ここから、あと10年ぐらいすると100万人を切るのではないか、ということが発表されています。
大学において、大学生の獲得が難しいと考え始めていることを問題として取り上げられていますが、
実はそうではありません。
企業にとっても、今でさえ労働人口が足りないという日本がもっと早く向きあわなくてはいけない、
そんな時期だと思います。これからは、もっと減少していくことに向き合わなくてはいけません。


出典:www.kobe-np.co.jp


「採用できる人がいない」
いないものを採ろうといった理不尽な努力よりは、
今いる人たちを辞めさせない努力をしていくこと。
それは、無理強いをするということではありません。

今いる人たちが、「この会社で働きたい!」
そういう気持ちになるために、全力で取り組むべきだと思うのです。

そして、もし今いる人が辞めない、離れたくないということが実現できたら
その取り組みや成果を、大学や専門学校や高校、ハローワークなどに
プロモーションしたら良いと思うのです。

それは、
辞めない会社。働きがいのある会社。頑張りがいがある会社なのです。

なぜ、頑張りがいがある会社なのか、なぜ辞めない会社なのか。
どんな取り組みをしている会社なのかということを、“客観的”に示せるようになっていれば、
きっと多くのが学生さんも、興味を持ってくれます。

「離職防止」に向き合わなければいけない理由。
それは「採用ができないから」です。

これからは、さらに採ることが難しくなっていきます。

「離職防止」というキーワードの重要性を考えていただいて、
ここから3年、5年間は、業務改善、労務改善といえば、離職対策なのだと
踏み切っていただけたらと思います。

「離職防止」を実現する健康職場づくりから “生産性向上” のためのヒント公開

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「離職防止」を実現する7つのキーワード

離職の防止を実現するために、どんな取り組みをすれば良いのでしょうか?

1.人事制度を整える(賃金制度、評価制度、教育制度)

若手が離職をする理由を調査すると、「賃金が安い」とか「休暇が取りづらい」というものもありますが、上位を占めるのは「評価をされていない」「教育をされていない」「賃金が曖昧に決まっている」ということがあげられます。
重要なことは評価制度は客観的な評価であり、その評価が「賃金」につながっていて「評価」される項目が、能力を高めることができる「教育」と連動していること。
つまり、教育、評価、賃金が一体になっている人事制度が前提になります。

2.人事制度を運用する

教育、評価、賃金が一体になっている人事制度をすでに構築をされている企業であっても、人事制度を運用している企業があまりにも少ないのが現状です。
極端な話かもしれませんが、評価シートに書いていある評価の項目の言葉の意味が理解できないまま、評価している・評価されているという関係もよく見かけます。
評価する項目と、能力の高め方を知って運用すことが重要です。

3.安全衛生活動を推進する

労働安全衛生法という法律に代表される
従業員が働きやすい環境を作る、従業員が本気を出して、本音で働けるという環境を作る。
または健康で働けるという従業員を作る。これが様々な法律制度で定められています。
多くの企業は「法律、制度。面倒くさいな」「なんでこれ従わなければいけないんだ」と、
ネガティブに考えていると思うのですが、実は逆なのです。
離職防止ということが実現できるということは、生産性が上がるわけですから、
生産性を上げるために企業は、いろいろな努力をしているけど、なかなか成果が出ないわけです。
それを国が示してくれている。こんな風にやってみたら生産性が上がるのだということを示しているのですから、ネガティブに捉えずに、ぜひポジティブに捉えていただきたいのです。

4.過重労働対策

過重労働対策というと一般的には、時間外労働の削減、有給休暇、介護休暇、産休、育休の取得・推進と一般論で言われています。
実は過重労働で一番大事になるのは、その施策ではないのです。
一番大事になるのは、
しっかりと「休憩を取らせる」ということ。
しっかりと「体力作りをさせる」ということ。
しっかりと「自分の作業に必要な腕を上げさせる」ということ。
自分の腕だけでなく、「チームワークとしての効率を上げる」ということ。
このようなことが、本当に功を奏す過重労働対策なのです。

なので、私たちはもちろん、時間外労働を削減するという提案も、有給休暇の取得率向上の企画提案のノウハウも持っています。こうしたことは簡単です。
ですが、みなさんの会社の実態を把握して、どうやって従業員のコンディショニングをするか
従業員がベストコンディションで働ければ、コンディションが悪いときに比べて、コンディションが良い時5時間で終わる仕事が、悪いから8時間かかっている。
こんなことが当たり前になっているわけですから、
是非、コンディション作りをしっかりサポートする
これが、会社の安全衛生活動、過重労働対策の「柱」として取り組んでいただきたいこと。
実態を把握した上で、ピンポイントでしっかりとフィットした提案をします

5.メンタルヘルス対策とハラスメント対策

メンタルヘルス対策は、どちらかというとメンタル不調者に対しての問題解決だったりとか、メンタルヘルス不調者を出さないようにストレスをケアしましょうという対策を推進している企業が多いのですが、もちろんQOL創研は、そのスペシャリストです。

そして、もっとスペシャリストの部分があります。
それは、もともと一人一人の従業員が持っているメンタルの特徴。私たちは精神特性というのですけども、たとえば高いところが苦手とか、たとえば狭いところが苦手とか、たとえば人前が苦手とか、様々な脳の使い方の特徴があります。
これもメンタルヘルスというカテゴリーの取り扱うべき重要な要素なのです。
高いところが苦手な人を高いところで働く業務をあてがう、そんなことをすれば具合が悪くなって離職するということにつながる。ミスも起こる生産性も下がります。
口頭での確認ではなく、客観的なツールを使って確認するということを、私たちはもう6年も提供しています。本人と確認しながら適材適所について、しっかりと考えることができます。

本人の特徴に照らしあわせて、適切な指導者をアサインすることができます。
中小企業様であれば、指導者に余剰の人員がいないと言われるかもしれません。
ご安心ください。この人の場合には、こういう指導をしたら、ストレスを感じにくく成長できるといったことが分かり、ご指導ができるのです。

メンタルヘルス対策で重要なのは、精神特性を把握して、適材適所を図るということ。
指導方法・指導者を選定するということなのです。
こうしたことができるのは、QOL創研だけです。

ハラスメントの対策についても、同様なのです。不快に思うポイントは一人一人違います。
法律・ルールを教えるのは簡単です。守れない人は病院に行って治療したら良いとご指導しています。
ですが、マナー違反やモラル違反は、悪気がなくて行っているケースの方が多いのです。
ですから、教育をしろという風にルール上なっているのですけども、マナー違反と教えてもできるわけがありません。それも精神特性によるものなのです。
マナーやルールを守るといっても難しいのは、個別にケースが異なるからです。
どういった対策が良いのかを個別に選んでから提供する。そして体感型で教える必要があります。
お金も時間もかけて研修をやるのであれば、
ハラスメント対策については、お互いがお互いの特徴を理解し合う
共通のルールブックを作るというような取り組みが必要だとお伝えしています。
こんなコンサルテーションができるのも、研修を提供できるのも、
QOL創研だけだと思います。

6.管理職の腕を上げる

いろいろな腕を磨かなければいけないので、たくさんを求めることはしません。
重要なことは「よく部下を見ること」です。

部下の腕が上がるために、上司は何をしなければいけないかというと、
部下の仕事の状態、仕事の能力を見る。
部下のコンディションを把握する。
部下の悩み、問題に気づく。
部下に声をかけ、よく聞いてあげる。
答えは出さなくて良いから、一緒に考えてあげたり、答えを出せるところに誘導してあげる。
たとえば、その悩みは総務の部長のところに一緒に聞いてみようかとか、
そういう悩みは市役所に窓口があるよというような誘導で良いのです。

部下の状態に気づけるような時間を作って欲しいのです。

時間を作るためによく使われているのが、タイムマネージメント研修です。
1日に5分、1分でもいい。
今までよりも時間が確保できるようにするには、どうすれば良いのか。

管理職の腕を上げていただくための最初の一歩は、タイムマネージメントをし、
時間をちゃんと作れるようになっていただくことです。
そして、その時間を部下を見れるようになっていただきたいのです。

7.キャリアデザイン

今、大学では当たり前になりつつあるキャリアデザイン。
お仕事に対する計画というとキャリアプランという言葉になります。
たとえばどんな資格を取って、何歳で役職になるというようなものがキャリアプランと言います。
そのキャリアプランも含まれたもっと大きなもの。
人生全体の設計を指して、キャリアデザインと言います。
これをしっかりできている人がどれくらい居るかというと、かなり少ない割合です。

僕らが研修をしている中でお聞きすると、
「人生設計書ってもっている人?」って聞くと、
30人ぐらいの中で1人、手が上がるかどうかです。

人生設計書、キャリアデザインというものを入社時に、
そして毎年、毎年、人事考課のたびにアップデートしていくという研修をしっかりとやっていただいて、
「わたしは夢や目標を叶えるために、
この会社で夢や目標を叶えさせてもらえるチャンスを得るために、頑張って働くんだ!」
そういったことがしっかりと伝われば、本人たちが辞めたいと思うはずがないのですから、
離職防止に繋がります。
キャリアデザインシートを作ったあとに、作っていただきたいのは「ワークライフバランスシート」です。私生活と仕事生活のバランスをとるために時間割を作ります。
そうやって、より見える化、具体化して、
「自分の人生を楽しもう!だから、仕事をがんばろう!
この仕事をやっていて、この会社で働いていれば、それが叶うに違いない!」
そんな気持ちになっていただくのが、離職防止の近道なのです。

QOLの特徴1:労務コンサルティング専門の全国エリア・パートナー

QOL創研は、コンサルティング会社です。
どんなコンサルティングをする会社かというと、労務コンサンルティングです。

・人を採る
・人を辞めさせない
・どんな教育をやったらいいか
・どんな風なことをしたら、人は育つのか
・どんなことをやらないと法律上問題がおきるのか

そういったことをサポートします。

制度の構築、研修の構築、研修の講師、カウンセラー、コンサルティングを提供。
さまざま一通りのコンサルティングができます。

世の中にたくさんあるコンサルティング会社とどこが違うのか?

一般社団法人なので、従業員がたくさんいるということよりも、
専門家がたくさん居ます。仲間で協力しあって組織を作っています。

産業医/産業カウンセラー/研修の講師/社会保険労務士
行政書士/中小企業診断士/弁護士/税理士

各カテゴリーの専門家が何十人かづつ、アライアンスパートナーとして存在しています。

「人を採るのに困っている」「法律がわからなくて困っている」
そうした声に、それぞれに活躍する人がいます。

そんなメンバーがラインナップで揃っていると思ってください。

しかも全国にです!どこでも対応させていただきます!

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QOLの特徴2:お客様にジャストフィットするサービス提供

コンサルティングの基本業務は調査、分析、企画、提案です。

一般的なコンサルティング会社は、
マスというのを対象とした調査結果や一般論の調査結果を元にして、
今、こんな問題が起こっていて、その原因はこんなことなのです。
というような「一般論」に則り、
御社もこんなことをしたほうが良いですよという提案をします。

たとえば、マイナンバー制度であれば、マイナンバーは保管が大事だから、
クラウドコンピューターサービスを使うのですよという提案をするけど、
すべての会社がそうではありません。

その会社に合う、本当に適した方法があるはずなのですが、それを見つけるための調査・分析。
そして分析結果に基づいた企画提案をしてくれる会社というのはほんとんどないのです。

QOL創研はどんな悩みをおっしゃっていただいても、その会社の悩み把握から必ずお手伝いします。

こうやるべきだとか、こうしなければダメだということは言いません。

たとえば、調査・分析した結果、
「予算が厳しい」「会社の中でそれを回せる人間がいない」「時間がない」「やる気がない」
そんな様々な問題があったとしても、その問題を把握した上で、
でしたら、こういうことからならばできると思います。
それならば御社の従業員さんは、きっと望んでやってくれますというような企画提案をできるようにしています。

つまり、一般的なコンサルティング会社との一番の違いは、
お客様にぴったりとしたジャストフィットするという調査・分析・企画・提案のもとの商品サービスの提供であったりとか、実務提供をさせていただいているということです。

これは、とても大きな違いなのです。

ぜひ、QOL創研が本物のコンサルティング会社だということを皆様に知っていただきたいと思います。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

ストレスチェックだけ実施していれば、OKだと思っていませんか?

実はそれは間違っています。ストレスチェックだけではコンプライアンスを満たしません。
「メンタルヘルス対策」という安全衛生活動の一環である主な取り組み、
教育研修、情報提供、相談窓口の設置、アセスメント、職場復帰支援など…
もともとストレスチェックというメニューはありました。
そのうちのストレスチェックというメニューだけが義務化されました。
つまり、全体のメニューをやっていない会社は、
残念ですがコンプライアンスを満たすことにならないのです。

なので考えました!
どうやったら多くの企業が「ストレスチェックの義務化」に合わせて、
メンタルヘルス対策の全体を取り組みやすくなるのか?
そこで作られたのが「ろうむコンシェルⅡ」です。

より詳しい情報は、動画をご覧ください!

3ヶ月間無料「メンタル・コンシェルジュ(旧ろうむコンシェルⅡ)」

新着情報

  2016年8月19日 職場のメンタルヘルス管理システム「ろうむコンシェルⅡ」は、9月1日より名称変更させていただくこととなりました。
新名称 職場のメンタルヘルス対策支援システム「メンタル・コンシェルジュ」尚、名称変更に伴いましてシステム・メンテナンスをさせていただきます。
9月1日(木)10時~12時まではシステムの使用ができなくなりますので、ご了承ください。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2016年8月3日 <夏季休業日のご案内>
8月10日(水)から8月16日(火)まで夏季休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承ください。
8月17日(水)より通常営業いたします。
2016年8月1日 ホームページをリニューアルオープンしました。
2016年1月06日 お問い合わせへの対応報告
過去のセミナーで<負債人材と資産人財>という表現を用いておりました。
当研究所では、いくら専門知識や専門技術、経験、資格などがあっても、社会人基礎力が低い、コンプライアンス意識が低い、相互理解に努力をしないような人は、長期的にみたら資産では無く、負債になってしまう。
「そこで、人間力の教育訓練に力をいれましょう!」
という主旨で、そのような表現を用いておりましたが、一部の方に誤解を受けましたので、ここに説明いたします。

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セミナー情報

開催日 開催場所  セミナータイトル 参加費
2016/09/15 (木)
10:30 – 12:00
 石川県金沢  若手社員の戦力化セミナー 無料
 2016/09/16 (金)
10:00 – 12:30
千葉県船橋  教えて!安全衛生委員会<第3回 無料セミナー 船橋開催>  無料 終了
 2016/09/16 (金)
13:30 – 16:30
千葉県船橋 採用・定着の問題を改善・解決する専門家による無料セミナー  無料 終了

すべて表示…

注目のサービス

「労働者の心の健康の保持増進のための指針(メンタルヘルス指針)」により、事業者はメンタルヘルスケアを推進する必要があります。メンタル・コンシェルジュ(旧ろうむコンシェルⅡ)を活用して、負担の少ない取組みを実現しませんか? 人が採れない・・・・・・ 人が定着しない・・・・・・ ミスマッチを未然に防ぐ検査システムを導入してみませんか? QOL創研は、採用問題・定着問題をメンタルヘルスの角度からサポートいたします。 「従業員が50人超えそう」「ストレスチェックが始まった」「産業医が何もしてくれない」こんなお悩みありませんか?QOL創研では、安全衛生の専門家が委員会の設置 から運営までトータルにサポートいたします。

QOLの取り組み

  • 共育研修サポート事業
    •  - ⼈間⼒系研修
    •  - コミュニケーション系研修
    •  - 義務研修系研修
    •  - その他研修
  • ストレスチェック導入サポート事業
    •  - ストレスチェック検査
    •  - 導入コンサルティング
    •  - メンタル・コンシェルジュ
    •  - 産業医取次
  • 職場のメンタルヘルス支援事業
    •  - メンタルチェック検査(心の健康診断)
    •  - メンタルヘルス対策導入ガイダンス
    •  - 何でも相談サービス(事業場外相談窓口の設置)
    •  - メンタルヘルス対策コンサルティング
    •  - 職場復帰⽀援コンサルティング
  • 職場の人財づくり支援事業
    •  - 人財採用コンサルティング
    •  - メンター育成コンサルティング
    •  - リーダー・管理職コーチング
  • 職場の健全化支援事業
    •  - 安全衛生委員会の新規設置・運営サポート
    •  - 優良企業認定取得コンサルティング
    •  - 雇入時の安全衛生教育サポート
    •  - 総務人事マネジメントコンサルティング
    •  - 助成⾦活⽤コンサルティング

職場と働く人の問題を解決する6つの扉

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    担当者Aさんの声うちの会社は新卒採用も中途採用も上手く行かない。
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    担当者Bさんの声うちの会社は職員の定着率が悪い。
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    担当者Cさんの声うちの会社、管理職が部下の育成指導が上手くできなくて悩んでいる人が多いんだよな・・...
  4. 3daab7f3075f773f88fc1c56fd689028_s
    担当者Dさんの声先日、退職した職員から相談があったと労働局から電話を貰った。
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    担当者Eさんの声また、うつ病の休職者が出た。
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    担当者Fさんの声うちの会社は時間外労働が多くて改善が必要な状況にもかかわらず、上司の許可無く残業し...