QOL創研の共育研修プログラム HOME サービス案内 共育研修 共育研修プログラム メンタルヘルス・マネジメント研修 メンタルヘルス研修には「導入ガイダンス」「担当者向け研修」「セルフケア研修」「ラインケア研修」などがあります。ゴールド会員にご加入いただくと、年1回セルフケア研修を無料でご提供しています。 <カリキュラムの一例(2時間)> ■メンタルヘルスに関する基礎知識 ・メンタルヘルスの現状を知る ■セルフケアに関する基礎知識 ・セルフケアの重要性 ■ストレス対処法に関する基礎知識 ・ストレス対処法を身に付ける ハラスメント研修 労働基準監督署への労働問題相談の第一位はハラスメント。 ハラスメント問題は職場の空気を悪化させ、生産性ダウンにつながるだけではなく、メンタルヘルス不調の原因としても大きな問題となっています。それは、職場の中に留まらずお客様や取引先、地域住民といった多くのステークホルダーにも負の影響を与えています。 ハラスメントの定義(例えば、暴力や性的行為など)については座学研修により防止ができますが、受け手によりハラスメントとなるもの、ならないものという事案の方が問題としては多く存在するため、ワーク式の教育訓練が求められています。 社会人基礎力研修 当研究所では、平成18年2月に経済産業省が定義を発表した『社会人基礎力 3つの能力12の能力要素』を基に、ワーク中心の研修カリキュラムを開発しました。 早期退職やメンタルヘルス不調、人間関係トラブルやチームワークなど、様々な問題の原因として考えられている個人の「人間力不足」を改善することを目的とした研修となっています。 企業人基礎力研修 ~管理職・管理職候補対象~ 職場不適応状態の原因として考えられている、管理職員の人間力不足を改善・向上することを目的とした研修です。 【主なカリキュラムの一例】 ・企業人&管理職員と自身について考える / ・管理するもの を理解する / ・考える力 を学ぶ / ・書く力 を学ぶ / ・時間力 を学ぶ / ・職場の空気をかえる を学ぶ(自己理解を含む) 新人・若手研修 早期退職やメンタルヘルス不調、人間関係トラブルやチームワーク不全などの原因として考えられている、新人若手の社会人としての自覚や心構え不足を改善することを目的とした研修です。 【主なカリキュラムの一例】 ・他己理解 / ・自己理解&他者理解 / ・ライフデザイン / ・社会人とは? / ・充実した人生をすごす方程式 / ・企業が評価する社会人の能力開発 / ・社会人基礎力の重要性 / ・社会人の常識 / ・職場マナーの意義目的 / ・社会人の聴き方、伝え方 / ・価値観の共有 / ・自己改善宣言 ホスピタリティ研修 常にお客様の立場にたって最良のおもてなしを提供する「ホスピタリティ」が、CS向上を実現します。また、職場の人間関係やハラスメント問題、メンタルヘルス問題を改善し、未然防止を実現する上でもホスピタリティを理解した職場マナーの推進が必要不可欠になっています。本研修はホスピタリティを身に付け、日常で発揮することを目的としています。 【主なカリキュラムの一例】 ・ディスカッション / ・ホスピタリティの重要性 / ・ホスピタリティ基礎知識 / ・ホスピタリティを発揮した「働きかけ」 / ・自己理解&他者理解 ワーク・ライフ・バランス研修 優秀な人材の確保・育成と知識生産性の向上により変化の速い市場に柔軟に対応できる競争力と成長力を得るために必要な研修です。労務管理問題を改善することは、高い生産性とリスクに強い組織づくりにもつながります。 【主なカリキュラムの一例】 ・キャリアプランを作成する / ・知恵を生み出す組織とは? / ・ライフプラン作成 / ・WLB実現に向けた10の実践 / ・WLB宣言